親鸞聖人 熊皮の御影 親鸞聖人 熊皮の御影
【親鸞聖人】しんらん しょうにん (1173-1263)
鎌倉初期の僧。在家仏教である浄土真宗の宗祖。別称、範宴・綽空(しやくくう)・善信。日野有範の子と伝える。
初め比叡山で天台宗を学び、のち法然聖人の専修念仏の門に入る。
1207年念仏停止の法難に遭い、越後に流罪。赦免ののち長く関東に住み布教と著述を行う。
法然聖人の思想をさらに発展徹底させ、絶対他力による浄土往生を説き、阿弥陀如来より回向される、名号(念仏)・信心による往生即成仏を唱えた。
主著『教行証文類』は、他力(阿弥陀如来の救済力)の立場から浄土教の教理を純化体系化したもの。ほかに『浄土和讃』など多数の著作がある。
弟子の唯円編とされる法語集「歎異抄」は有名。
妻は恵信尼公(1182-)。左の画像は熊皮の御影(親鸞聖人の肖像画)
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